企業だけではなく各種団体にも監査が必要ですね

日本を代表する企業の東芝が,会計監査非承認という形で決算発表しました。
会計監査と聞くと企業のような大規模なものが頭に浮かびますが,私達の身近な所でも存在するものです。
町内会やPTA,スポーツ少年団や各種団体などにも会計があります。
企業では複式簿記という方法を用いますが,上記の類では単式簿記という収入と支出のみを管理する方法を用います。
どの団体にも会計担当者がいるでしょうがお金の出し入れや保管はその人任せになり,正しく管理されているかを確認するために監査という作業が必要になります。
この監査というひと仕事を行っている所と省いている所があり,あの人に任せておけば大丈夫という小さな団体もあるでしょう。
たまに不正会計という言葉を聞きますが監査をする団体でも内部の人が監査を担当するケースがほとんどなので,何かおかしいなと感じても人間関係を考えると指摘がしづらいものです。
今回の東芝の決算発表が不承認という流れになった事は,外部監査の効力があったと考えられるのでしょうか。http://www.suburbanexpress.co/entry17.html